No.305 新羅 角杯 三国時代(5〜6世紀)

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画室

口部直径約5 x 長さ約21.5cm
角杯は、牛などの動物の角を切断して酒を注いで飲んだ風習に由来するものですが、朝鮮半島で陶質土器の角杯が登場するのは三国時代です。
祭祀の場面などで王族が酒を飲むのに使った容器だったとも言われていますが、新羅土器の中でも特に希少なものと言えます。

割れ継ぎは、丁寧な本金直しです。
簡易な吊り金具を取り付けて掛け花入としています。
吊り金具の下部分までは水入れ可能です。

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