李朝白磁餅型
¥15,000(税込・送料込)
19世紀 口径8.2cm 高さ4.4cm
李朝白磁の餅型です。餅型や菓子型とも呼ばれています。
両面あるのは珍しく、大きい面には菊のような花模様、小さい面には幾何学模様?が彫られております。
大きな面の裏には重ねて焼いたであろうからか、振りもののような引っ付きのようなものが付着してます。
さらに小さい面の周辺には三箇所銀直しがあり、一つの銀直し周辺にはニュウがあります。
きっと何百回、何千回と使い、補修しながら大事にされたのでしょう。
手に取ると程よい重さが心地よく、座辺に置いて楽しんだり、掌で遊んだり、書類抑えの文鎮としても使用して頂けます。
両面あるのは珍しく、大きい面には菊のような花模様、小さい面には幾何学模様?が彫られております。
大きな面の裏には重ねて焼いたであろうからか、振りもののような引っ付きのようなものが付着してます。
さらに小さい面の周辺には三箇所銀直しがあり、一つの銀直し周辺にはニュウがあります。
きっと何百回、何千回と使い、補修しながら大事にされたのでしょう。
手に取ると程よい重さが心地よく、座辺に置いて楽しんだり、掌で遊んだり、書類抑えの文鎮としても使用して頂けます。