江戸硝子練上手切子盃(小さな蕾所載現品)

¥238,000(税込・送料込)

膏肓社

江戸時代後期 口径4,8センチ 高さ3.1センチ
まるで木星や瑪瑙の縞のように妖艶で複雑な肌理を持った江戸硝子練上手切子盃。サントリー美術館や文化遺産オンラインで徳利や盃など数点が確認できますが、カットを施したものは未見。強い光に透かすと赤地が透けて見えます。口辺に極小のホツや長年の使用による擦り傷などありますが使用には問題ありません。小さな蕾所載現品で雑誌も箱も付属します。類品の参考写真を最後に数枚UPしていますが出品には含まれません。


練上手脚付杯
https://www.suntory.co.jp/sma/collection/data/detail?id=1303

練上手とは、和製マーブル・ガラスのことで、陶器に同様の肌合いの生地があるため、その呼び名が付いた。数種のガラス種を混ぜ、融け切らないうちに巻き取って成形するとも考えられてきたが、ヴェネチアで開発されたカルセドーニオ同様、一種の燿変ガラスである可能性もある。透過光にかざすと、赤く光る。どれひとつとして同じではなく、また、ひとつの器でも、見る角度や光によって、異なる表情を見せる

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